〈写真〉ツバメのねぐら入り(奈良・平城宮跡)

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8月11日(日)、12日(月)に平城宮跡でツバメのねぐら入りを観てきました。
午後6時過ぎに大極殿南西側にある復原事業情報館あたりに行くと両日とも100人以上の人々が集まっており、11日には観察会らしき集団もありました。

全国各地でねぐら入りは見られますが、近年、奈良では周辺の開発等でねぐらの適地が減り、ツバメが平城宮跡に集まるようになって国内最大級の規模になっているそうです。
今はほぼピークの時期のようで、日本野鳥の会奈良支部によると、11日は約6万羽、12日は約5万羽だったようです。

目の前、頭の上を、高速でかすめていく無数のツバメに、こんなすごい光景をこんなに近くで体験できる幸せを感じざるを得ません。
周囲の人たちの感嘆の声も伝わってきて、久しぶりの感動でした。

撮影機材は、11日が
・SONY α7Ⅳ+SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN …三脚固定
・α6700+TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 DiⅢ(換算42-300mm) …手持ち

12日は
撮影機材は、12日は都合で1台しか持っていけなかったので、
・SONY α7Ⅳ+TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 DiⅢ …手持ち
としました。

TAMRONのレンズは、広角・標準域から望遠までカバーする大変便利な画角で、明るい時間帯は全く問題ないのですが、暗くなってくるとAFが結構厳しくなりました。
フルサイズでも使える高倍率の明るいレンズは他にないので、これはこれで仕方ないと考え、夕刻のツバメ撮影には純正ズームがよいかもしれません。

それにしてもツバメの動きは速い!
動画は4K60pで撮影しましたが、速さについて行けてません。
α6700は4K120pで撮れますが、データが重くてPCがストライキを起こしますので、12日はFHDの120pで撮ってみました。

前日の60pと比較すると、やはり120pの方が滑らかで自然な動きに見えます。
動画の画質は4Kにしたいところですが、ツバメのような常に動きの速い被写には、当分はFHD、120pで撮っていきたいと思います。
→ 4K60p(11日撮影)FHD120p(12日撮影)の両方をYouTubeにアップしていますので比較してみてください。

また、日没30分後の飛翔するツバメのスチール撮影では、仮にSSは1/1000秒以上、絞り開放、ISO12800以上になりそうですので、相当厳しい条件になりますね。

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