〈観光〉CP+雑感 ~パシフィコ横浜~

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京都の安月給サラリーマンには、ちょっと遠い存在だったCP+
往復「ぷらっとこだま」を使ってやっと実現しました!

さすがに業界最大イベント!
ワクワク感半端ないですね。

各社の新製品については、メーカーや業界紙、ライターさん、ユーチューバーさんがこれでもか!
というくらい書き尽くしていますので、少し違った視点からCP+の所感を綴ってみたいと思います。

強く感じたのは、カメラ業界におけるソニーの存在感
…堂々キヤノンと肩を並べていますね。

入口から一番遠い奥にニコンと富士を挟んで両隅に集客力のあるキヤノンとソニーの両巨頭を配置。
これにより、目的意識を持った大勢の客が、イヤでも一番奥までやってくる。
中央に寄せられた中小ブースは、その通り道になって自然に人が前を通ってくれる。
よく考えられた配置ですね。
それにしてもキヤノンはもう自分でオリンピック会場作ってましたね…

面白いと思ったのは、入口に近い場所に主催者のセミナー会場を配置していること。
こちらも重要な客寄せコンテンツですが、わざわざ行き易い場所に作る必要はないはずですが…
…これがCP+が他のイベントとは異なる大きな特徴でしょうか?

それは…
独自に客寄せセミナーを実施しているブースが多数あること。
私が見る限り、各社独自セミナーの講師は主催者セミナーと比べて遜色ないハイレベルの粒ぞろいです。
もしかすると、各社に先を越されて主催者が呼べなかった講師もいるのでは?と疑ってしまうほど。

ただ、美容クリエイターのGYUTAEさんのような存在は、写真ではない分野に関心のある若者を写真の世界に引き込むきっかけになる気がします。
各社個別のセミナーではまねできないことなので、写真業界への新規顧客獲得の道、写真文化の継承のためには十分アリかと思いました。
GYUTAEさんの話の内容は、主催者側としてはNGだったかもしれませんが、各社はそれを次の展開へのヒントにしてほしいですね。
一聴衆としては共感できる部分か多いと感じましたので…

あと、タムロンとシグマのブースも凄かった!
タムロンに至っては「ここは東京モーターショーか?」と…
また、シグマはシックにまとめて大人の雰囲気。
お隣のルミックス(パナソニック)とはアライアンス関係にあり、ライカLマウントのお客さんを上手に誘導していますね。

業界の方々には、「当たり前」のことだったかもしれませんが、よくできたイベントだと思いました。
ほかにも言いたいことがいっぱいありますが、長くなるのでこの辺で。
もっと沢山セミナーを聞きたかったけど、アーカイブ配信もあるようなのでそちらをじっくり聞かせていただこうと思います。

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